神籠石(詳しくは「続きを読む」をクリック)

私の住むところは、福岡県の久留米市というところなのですが、私の家の近所に高良山と言う山があります。
 
今日はその高良山に運動がてら登ってきました。
 
 
高良山には「神籠石(こうごいし)」という石がありまして、1mほどの長方形の切石の列石なのですが、1300程の数の石が山を取り囲むように配置されています。

『いつ? 誰が? 何のために?』
 
戦前・戦後の学会で最も過熱した論争の的となった神籠石。
 
以下、写真です。

  

私は歴史は大変苦手なのですが、最近、古代史に興味が湧いていまして、その過程でこの神籠石の存在を知ったわけなのですが、古代史のロマンがこんなに近いところにあったなんて・・・。

 

無学の私がアレコレ書くわけにも、書けるわけもありませんので、興味のある方は各自お調べくださいませ汗

 

 

それにしても古代史って面白いなぁと思っているのですが、どこから入ったらいいのかさっぱりです汗

 

入門書とかあるのだろうか・・・。

 

是非とも詳しい方に話を伺いたいものです。

 

それでは今日はこの辺で!

 

 

 

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