最近とあるレトロゲームをやった時のこと。
そのソフトは、推理ゲームだったのですが、序盤で犯人の察しがつきました。
これは創作の綾を読む、というか、とくにサスペンス系の話を創るときに使う創作トリック?のようなものがあるのですが、それを当てはめると「おそらく奴だろう、、、」という察しがついたのです。
これは別に大したことではないのですが、ある時ふと気づき、他のサスペンス作品にも当てはまっていたりしたので、ある程度は通ずるところがあるのかなぁと、思っています。
(まだ2作品ほどしか事例はありませんが、、汗)
動機やトリックも何にも分からないけれど、犯人は分かる、、、たぶん。。
それで、その時やっていたレトロゲームですが、アイテムが見つからないとかで序盤で詰まってしまい先へ進むことが出来なくなったので「えぇい!! もういい! 攻略サイト見てやろう!」と、ネットで調べたところ、ズバリ犯人が的中していた時の優越感たるや!笑
まだまだ事例が足りないので何とも言えませんが、創作の綾の一つのポイントを発見した気がしました。
ただ、それだけの話。
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