BLOGは引っ越します。新しいBLOGはコチラ

※ここに表示されるのは過去100件までです。それより以前の記事を読まれる方は、上のメニューの「20○○年」をクリックしてください。

2015年

12月

02日

※重要 ブログの移行と新ギャラリーのお知らせ

今更ながら、ブログとギャラリーを外部ではじめようと思います。

 

ブログについては、前々から思っていました、、汗

 

検索に引っかかりにくいし、アーカイブも見にくいし。。。(でもjimdoブログ使いやすくて好きなんですけど。。)


というわけで、調べたところFC2が評判よさそうなのでFC2ブログで書くことにしました。

 

つれづれ閑談」というブログです(上のメニューの「BLOG」で飛ぶようにしています)



残念ながらjimdoの場合、引っ越しできないようでして、現在、jimdoのブログ記事を手動で適当にピックアップして投稿しています(順番がめちゃくちゃになってますが大目に見てください)


ですので、しばらくは重複した内容になります(少し手直ししてるものもありますが、、汗)


当jimdoブログは残しておきます。



 

ギャラリーについては、少し前から始めているinstagramの方が良い感じなので、そちらを採用しました。


これまで通り、上のメニューの「GALLERY」から見れますのであまり違和感はないと思います。

登録しなくても見れます。


というわけですので、よろしくお願いします!!


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2015年

11月

26日

忘れえぬ人々(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2015年

11月

17日

萌絵考察 萌絵はアンバランスだから成り立つ?(詳しくは「続きを読む」をクリック)

考察と言いましても、ほんの数時間考えただけのことでして、深いものではありません。


私は、実を言うと、わりと萌絵は好きでしてpixivも頻繁に見ています。


例えば、2010年ごろ?の「けいおん」の登場は、萌絵において革新的な絵柄だったと、個人的には思っています。とは言え、アニメを見たわけでもなく、ネット上などで絵をみて「すごい線だなぁ」と思ったのですが、このあたりは、萌絵に詳しい方に聞いてみたいところです。



さて、私は普段、全く萌絵を描かないのですが、ある時、ふと「描いてみよう」と思い立ちまして、ラクガキ程度ですが、いろんな萌絵を参考に描いてみたのです。


その時、描きながら思ったことを以下にまとめてみようと思います。





まず、はじめに萌絵といっても、一体どこからが『萌え』であるかは難しい問題です。


日本の漫画は「キャラが命」と言われる通り、登場人物には個性という意味でのcharacterはもちろん、外見にまで、極端な特徴が付けられています。


いつしか様式として『記号化した漫画絵』が確立し、今日に至るまで日本の漫画のほとんどのキャラクターは「記号」で描かれています。



「記号化した漫画絵」とは何か、ということを簡単に説明します。以下の顔文字をご覧ください。


( ´_ゝ‘)


これも記号です。この記号から、私たちは”顔”だと認識できます。


漫画の絵も、同様に”記号”であるわけです。


デフォルメ(特徴の強調、省略)と言い換えることもできましょう。



人形のような「大きな瞳」や「ちょこんとした小さな鼻」のように、強調、あるいは省略された”記号”は時を追うごとに進化を続け、今日、私たちが目にする漫画の絵になっているわけです。






さて、話を萌絵に戻しますが、一体何をもって「萌絵」なのか?


時代の流れや、萌絵の中にも様々な方向がありますが「当記事上での萌絵」のポイント(記号)をいくつか挙げてみようと思います。


・身体に対して大きめの「頭部」

・顔の大部分を占める大きな「目」(と、もはや模様のようなキラキラした瞳)

・"点"のような小さな「鼻」(※"点"は、鼻のどの部分か?という問題については、今回は触れません)

・小さい口(ほとんど歯は描かれない)


ざっとこんなところでしょうか。


もちろん、例外は多分にありますが、今回の記事においては、大方このような解釈で話をすすめさせていただきます。



とは言ったものの、参考画像もなしに話を進めるわけにもいきませんので、私が描いた萌絵をみながら進めていきます。


以下、当記事では下の画像を用いて話をすすめます。

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2015年

11月

12日

伝説の洋画家たち 二科100年展(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2015年

11月

12日

あのとき

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2015年

11月

11日

駒井哲郎の「束の間の幻影」(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2015年

11月

10日

自作ペンケース、ペンホルダーその他(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2015年

11月

08日

くるめ街かど音楽祭2015(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2015年

10月

10日

江口寿史展 KING OF POP(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2015年

8月

10日

ギター製作(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2015年

8月

03日

喫茶店『ばんぢろ』の屋号描き(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2015年

7月

26日

ギター製作(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2015年

7月

23日

久留米の河童、4コマ漫画あり(詳しくは「続きを読む」をクリック)

福岡県久留米市の田主丸(たぬしまる)町と言えば、巨峰の発祥の地でもありますが、何と言っても河童の町として知られています。


私も久留米市に住んでおりますので、もちろん知ってはいたのですが、田主丸町を探索したことはありませんでした。



先日、妖怪好きのO氏から連絡があった。


「河童巡りをしましょう! 連れてってください」と誘われる。


面白雑食の私は、もちろん快諾したのだが、どこへ行くべきか。


リサーチ時間もあまりないまま、河童巡りは始まった・・・。




とりあえず「JR田主丸駅」へ。


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2015年

7月

17日

LINEスタンプ『画像おねだり伝説』リリース(詳しくは「続きを読む」をクリック)

LINEスタンプ『画像おねだり伝説』リリースしました。


価格は、120円です。

 

以下URL、もしくは、LINEアプリ→スタンプショップにて「画像おねだり伝説」と検索して頂ければ購入できます。

 

https://store.line.me/stickershop/product/1163647/ja





 

LINEスタンプは今回で二作品目になります。(前回のLINEスタンプ『挑発伝説』の記事はコチラ


今回も、前回同様ここで宣伝するのが憚れるほど絵が雑です笑

 

 

今回の『画像おねだり伝説』は、お題付きのイラストスタンプです。

 

お題に合う画像を、各自カメラフォルダ内から探し出し、画像を貼り合って、語りあってみてはどうでしょう??


 

どこどこで撮影した写真や、ウェブで思わず保存した画像など。


保存したはいいものの、振り返る機会ってあまりないような気がします。

 

自分が保存した画像を見直す良い機会にもなりましょう。

 

 

なにはともあれ、以下、サンプルを貼ります。


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2015年

5月

24日

ギター製作(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2015年

5月

18日

ギター製作(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2015年

5月

16日

月刊秘伝(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2015年

5月

10日

ギター製作(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2015年

5月

04日

縄文杉に行かない屋久島旅行(詳しくは「続きを読む」をクリック)

4月の30日から5月の3日にかけて、屋久島旅行へ行ってきました。



4度目の屋久島旅行。

 

今回は、ヤクスギランド→太忠岳、白谷雲水峡の登山。

 

島を外周しながらの各地スポット巡り。

 

一日フリーの時間を作り、現地のオススメスポットを巡る。

 

という具合です。

 

 

 

どのガイドブックも「屋久島といえば縄文杉」というような特集ばかりですが『屋久島の本領はそこではない』というのが私の意見でして、これは現地に住む方や、常連さんに聞いても同意見の人は多いです。



縄文杉コースは、コースの大半がトロッコのレールの上を延々歩くので道中の楽しみが少ないことと、シーズン時の登山客が多すぎて気疲れするのです。。汗

 

今回は、近い将来、屋久島旅行を考えている方に向けて、縄文杉以外の魅力をお伝えできればいいかなと思いブログをカキカキしてみようと思います。



 

さてさて、前置きはこの辺にしておき、初日から。

 

この日、島に着いたのが14時ぐらいだったので、レンタカーで島のスポットめぐりをしました。

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2015年

4月

21日

第66回西部水彩公募展 入選(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2015年

4月

20日

天然のダイヤモンド

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2015年

4月

18日

簡潔!ペンタブ情報まとめ。初心者にオススメなのは?(2015年4月現在)(詳しくは「続きを読む」をクリック)

「ペンタブ買おうと思ってるけど、何がいいのかわからない」


「種類がいっぱいあって、どう違うのかわからない」


などという意見もあるかと思います。


私も、新しいペンタブを購入するにあたり、公式ページなどを見ても知りたい情報をすぐに見つけることができなくて、面倒な思いをしたので簡単に以下まとめてみたいと思います。



(※2015年4月18日現在)


ペンタブと言えば、WACOM社ですね。


そのWACOM社の中で、現在売られている製品には大きく3種類あります。


・「Cintiq(シンティック)」シリーズ(液晶ペンタブレット)

・「Intuos(インテュオス)」シリーズ

・「Intuos pro」シリーズ


かつては「Bamboo」や「FAVO」などありましたが、現在は上記の通り、3つに分類されます。




・「Cintiq」シリーズ

Cintiqのみ液晶ペンタブレットと言いまして、液晶画面に直接描くペンタブです

値段が10万円以上もする非常に高価なタブレットです。

13・22・24・27インチの大きさがあります。

それぞれのインチ毎に「touch」機能付きのものと、付いてないものの二種類があります。

タッチ機能とは、スマホのように指で、拡大・縮小、スクロールや回転などの機能を操作できるもののことです。

もちろんタッチ機能が付いている方が値段は高くなります。

他に「Cintiq Companion」というOSを搭載したモデルもあります。




・「Intuos」シリーズ

こちらは、旧「Bamboo」シリーズの後継になります。

筆圧感知レベルは「1024」段階。サイズはSとMのみ。

「Intuos」シリーズは主に以下に分類されます。

・Intuos pen small


・Intuos pen & touch→タッチ機能が付く。


・Intuos comic→タッチ機能+漫画製作ソフトCLIP STUDIO PAINT PROが付属。




・「Intuos pro」シリーズ

こちらは、旧「Intuos」シリーズの後継になります。

名前がダブってややこしいですが、旧製品においてプロ向けは「Intuos」、初心者向けは「Bamboo」でした。

「Bamboo」が「Intuos」に変わったので、プロ向けの「Intuos」は「Intuos Pro」としてリニューアルしたわけです。

筆圧感知レベル「2048」段階。全モデル、タッチ機能標準搭載、ワイヤレスキット付属。

「Intuos pro」シリーズは主に以下に分類されます。

・Intuos Pro small


・Intuos pro medium→Mサイズ


・Intuos Pro Special Edition→Mサイズ、シルバーフレーム。要するにMサイズの色違い。


・Intuos Pro Large→Lサイズ


(以下、これまで旧「Intuos」シリーズを使用されていた方へ。)

Intuos4、5→描き味に変化はナシ。ワイヤレス・タッチ機能が標準で付く。




※基本的に、同じモデルで値段が違う場合は「付属ソフトの有無」・「タッチ機能の有無」あたりだと思って問題ないかと思います。




さて。


初めてペンタブを購入しようと考えておられる方で、悩みの種になるのは筆圧レベルとサイズでしょうか。


「筆圧レベルの1024、2048ってどのぐらい違うの?」


これについては、やはり自分で触ってみてその違いを感じてもらうに越したことはありませんが、私個人としては「見間違えるほど劇的な差はない」と感じています。


私は昔、FAVOという今はなき、ふるーい製品を長いこと使用してきて、それから旧Intuos4に乗り換えたのですが、その時の感想としては、確かに非常に描きやすくなりました。



描きやすくなったのですが、いざこれからはじめようという方に勧める時には「筆圧レベルは1024(Intuosシリーズ)でも十分だよ!」と言うと思うのです。ってか言ってます。


1024と2048の違いを説明するのは難しいのですが「迷うぐらいなら1024で良し!」というのが私の意見です。



ですから、これからはじめようという方で、本気度や金銭面などで悩むようなら「intuos」をオススメします。




サイズについても、実際に体験するに越したことはありませんが、明確な理由がない限りは「Sサイズ」で十分だと思います。


私は「Intuos4のMサイズ」から「Intuos pro small」に買い替えましたが、今のところ全く不自由はありません。


以上はあくまで私感ですので、いろんな方の情報を参考にして頂ければと思います。





最後に以下、まとめてamazonのリンクを貼っておきます(公式ページで買うより安いです)

他、価格.com、楽天なども合わせて検索してみてはいかがでしょうか?


※間違いがあればご一報くださいませ。


以下「Cintiq」シリーズ。


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2015年

4月

18日

intuos pro(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2015年

4月

05日

ペンタブ故障について(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2015年

3月

15日

ギター製作、ネック習作(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2015年

3月

15日

短編マンガ『鹿鹿角なんぼ』公開(詳しくは「続きを読む」をクリック)

上部コンテンツメニューのところ。


NEW!! 読み切り短編マンガ『鹿鹿角なんぼ』


と、書いてあるところをクリックして頂ければ、新作漫画読めますので是非ご覧ください。


一応、リンク先アドレスも貼っておきます。以下アドレスです。

(http://room21.jimdo.com/new-%E8%AA%AD%E3%81%BF%E5%88%87%E3%82%8A%E7%9F%AD%E7%B7%A8%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC-%E9%B9%BF%E9%B9%BF%E8%A7%92%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%BC/)





この作品は上記リンク先の導入部にも書いておりますように、柳田國男の「こども風土記」の中の「鹿鹿角何本」という遊びの考察を元に、あることないこと付け加えたフィクションです。


私は、昔話、民話、民俗学などが好きで、ついつい本などを読んでは使えそうなネタを貯めていまして「次は民族学の要素を取り入れた漫画を描いてみたい!」と思っていたわけです。


なんとかこうして形にはしましたが、まだまだ民族学や民話の奥深さを発揮できていないので、もし次何か描く機会があればもっとふんだんに盛り込みたいと思います、、汗




この作品、当初は投稿するつもりで描いていまして、実際、某賞に投稿したのですが、落選。


別のところへ投稿しようかとも思いましたが、どこも取り扱ってくれそうにもないので公開することにしました。


やっぱりキャラクターで売る日本の漫画スタイルに合わせるしかないんですかねぇ、、、トホホ。



なにわともあれ、楽しんで頂ければ幸いです~

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2015年

2月

15日

カッコイイ、マウンテンパーカーというかアウトドアウェアが欲しい。(詳しくは「続きを読む」をクリック)  

私は山登りするとき以外は、マウンテンパーカーなどは着ないのですが、格好良くて好きなんです。



べつに山に登る予定があるわけでもないのですが「カッコイイやつないかなぁ」とアレコレ検索していますと、これが全体的に平均点は高いのですが「欲しい!」と思わせるまでのデザインがなかなか見つからず。。。


次第に、私の頭の中に理想のデザインがだんだん具象化されてくるのであった。


それが大体以下のようなデザインである。

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2015年

2月

15日

駒井哲郎「月のたまもの」(詳しくは「続きを読む」をクリック) 

先日、夜中。

 

原付に乗って帰宅の途中、信号のない小さな交差点に差し掛かった。

 

対向車が来ていた。

 

対向車は左ウィンカーをあげていたので、私は直進していた。

 

しかし、この対向車は右折してきて、あわやぶつかりそうになった。

 

「ピーッ!!!」

 

相手は派手にクラクションを鳴らし、にらみつけてきやがる。

 

嗚呼、おばさんよ。

 

 

 

 

また、ある日のこと。

 

私が風呂場内で髪を洗っているとき。

 

シャンプーだか、リンスだか、髪染めだか知らないが、そのような容器の裏側が私の方を向いていた。


ふと目がそちらへ向くと、何やら不思議な生き物が描かれていた。

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2015年

1月

20日

漫画・イラスト講座希望者アンケートに回答いただいた方へ

去年の11月に「漫画・イラスト講座希望者アンケート」の記事を書きましたが、回答いただいた方へ。

(アンケートはまだまだ受付中です!!)


アンケートへ真摯に回答くださいまして、ありがとうございます!!!


しかし、それを次のステップへ繋げるためには連絡先が必要だということに気づきまして。。。汗


慌てて、アンケート事項に『希望者のメールアドレス記入欄』を追加いたしました。



講座について前向きに検討中の方は、お手数おかけしますが、再度アンケート内のメールアドレス記入欄だけでも構いませんので記入して頂ければと思います。


または、メニューバーの「contact」より直接メールを送って頂いても構いません。

(その際は、件名に「講座希望」などと書いていただければと思います)


講座の実現へ向けて、意見を聞きながら今後の情報・状況のお知らせしようと思います。


お手数おかけしてすいません、、、よろしくお願い致します。。汗

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2014年

12月

14日

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2014年

11月

17日

ペンタブ不調(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

11月

12日

漫画・イラスト講座希望者アンケート(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

11月

11日

ごろつき船(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

10月

26日

坂本繁二郎旧アトリエ(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

9月

09日

坂本繁二郎の色紙(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

7月

23日

LINEスタンプ『挑発伝説!』リリース(詳しくは「続きを読む」をクリック)

LINEスタンプ『挑発伝説!』リリースしました。

 

老若男女、ワンちゃん、ネコちゃんなど色んなキャラクターによる挑発スタンプ集です。

 

 

ここで宣伝するのが憚れる程に、絵柄をかえております笑

 

詳細は以下URL、もしくは、LINEアプリ→スタンプショップにて「挑発伝説」と検索して頂ければ購入できます。

https://store.line.me/stickershop/product/1000113/ja

 

100円です。

 

 

 

 

私のお気に入りの使い方はこうだ!

 

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2014年

7月

01日

山本二三展(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

5月

31日

落語家の顔は画になる(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

5月

29日

正チャンの冒険(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

5月

27日

正体不明、謎のヒトカタ。情報求む!!(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

5月

23日

たまごごはん雑話(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

5月

20日

喫茶店「ばんぢろ」と珈琲の話(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

5月

20日

阿蘇山(詳しくは「続きを読む」をクリック)

ちょいと前に阿蘇山へ行ってきました。

 

一番の目的は火口見学だったのですが、生憎の天気で登るほどに霧が濃くなり、いざ火口に到着したときには、数メートル先しか見えない状況で、もちろん火口は見えず。

 

予定していた登山ルートも断念し、下山することに。

 

 

それにしても、火山性有毒ガスというものを少々甘く考えていました。

 

火口に近づくにつれ、目の痛み、息もしづらくなりました。

 

連れの友人は「別に何ともない」と言っていましたが、私には相性が悪かったようです。

 

 

阿蘇山はいつかまたリベンジするつもりです!!!

 

 

 

 

写真は中腹あたり。この辺りからどんどん霧が濃くなっていったのであった。。。

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2014年

5月

11日

月に叢雲

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2014年

5月

11日

月に花、叢雲

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2014年

5月

11日

葉に花2

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2014年

5月

11日

葉に花

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2014年

5月

07日

校舎裏の幻想(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

5月

06日

藤城清治 光と影の世界展(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

4月

22日

キャラクターへの異常依存創作物に物申す(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

4月

17日

ハートネットTV 「幸せ運ぶ画家たち」(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

4月

14日

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2014年

4月

14日

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2014年

4月

05日

MAXIM Top Grade HYBRID 高貴な香り パール(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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※追記(2023年10月22日)

当記事で紹介している「MAXIM Top Grade HYBRID」シリーズは現在取り扱い終了となっております。
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1月に書いた記事(『ネスカフェゴールドブレンドが不味くなってしまった。』)が人気があるようで、たくさんのアクセスを頂いております。

 

 

 

ゴールドブレンドがリニューアル後、見事に不味くなってしまい、別の製品を探っているのですが、すぐに空になるものでもないので、まだ数本しか試せていません。

 

 

ですが、ラッキーなことに見つけましたよ!

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2014年

3月

29日

筆ペンラクガキ

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2014年

3月

27日

カレー談義(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

3月

23日

短編マンガ『蜃気楼』公開しました。

上部コンテンツメニューにて、短編マンガ『蜃気楼』を公開しました。

 

一応、下記、リンク先のアドレスです。

(http://room21.jimdo.com/new-%E8%AA%AD%E3%81%BF%E5%88%87%E3%82%8A%E7%9F%AD%E7%B7%A8%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC-%E8%9C%83%E6%B0%97%E6%A5%BC/?logout=1)

 

 

 

この作品は2010年の作品で、当時いろんなところへマンガ投稿をしていた時代のものです。

 

この作品を描き上げて「さぁ、投稿するぞ」という時に、別の作品で投稿していた宝島社から第1回『このマンガがすごい!』大賞の受賞の連絡がきたのを覚えています。

 

 

もう一つ。

 

たしか、この年に映画「インセプション」が公開され、その内容が夢の中に侵入?してどうのこうの・・・とかで「これはもしや被ってる?」と焦った記憶があります笑

 

 

それで結局、私は観てないので何とも言えないのですが、まぁ所詮私のは短編のせまーい中での話なので、問題ないだろうと思っていますがどうなんだろう汗

 

 

私の受賞作「アプリオリ・ゲーム」の「アプリオリ」という作品も”夢”を扱っていまして、やはりストーリーを構成するには非常に扱いやすい題材なんだとつくづく思います。

 

 

面白ければツィッターなんかで応援してもらえると泣いて喜びます。

 

よろしくお願いします。

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2014年

3月

23日

サクラクレパス(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

3月

18日

「子どもの絵秀作展」(詳しくは「続きを読む」をクリック)

今日は八女市の画家・杉山洋さんがやられている画塾の「子どもの絵秀作展」に行ってきました。

 

画塾を開いて60周年ということで、これまでに杉山さんが教えてきた子どもたちの作品の展示です。

 

なにはともあれ以下、ちょっと観てみてくださいよ!

 

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2014年

2月

25日

誰かにとっては嬉しい日

今日は、最近お世話になっている喫茶店へ行ってきました。

 

目当ては、画塾をされている先生との会話です。

 

 

この先生は坂本繁二郎のお弟子さん(厳密には坂本繁二郎は弟子をとってはいないのでこの言い方は適切ではありませんが、他の言い方が見つからないので「弟子」と表記しました)だったそうで、御年89歳とは思えぬ明朗快活さ、誠実勤勉な姿勢をみていると、まるで私の方が老いているようです。

 

私は話についていくのに必死ですが、とても楽しい時間でした。

 

 

 

その先生に私の絵を見せたところ、褒めてくれたのはとても有難いものでした。

 

私なんか誰も知らないようなマイナーのマンガ・イラスト描きの絵を、絵画を追求してきた先生から評価してもらえたことはとても励まされました。

 

 

私は独学でマンガ絵やイラストを描いてきました。

 

描いて、真似して、考えて、自分なりの美学を磨いてきました。

 

自分なりに理屈ではないところを鍛えてきました。

 

 

私の絵についての会話のやりとりは、二言三言でしたが、私にしか分からないと思っていた領域を先生は理解してくれていたように感じ、それが本当に有難かったのです。

 

暗闇の中を進む活力をもらえたような気がしました。

 

先生、どうもありがとうございました。

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2014年

2月

24日

朝日新聞『旅しよ!』(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

2月

20日

寝ながら読書が出来るプリズムメガネ(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

2月

17日

今さら『かぐや姫の物語』を語る!(ネタバレ)(詳しくは「続きを読む」をクリック)

(絵は、以下本文と関係ありません笑)

 

 

実を言いますと、大分前に観てはいたのですが、レビューするには何とも難しく躊躇していました。

 

主な要因としては、絵とストーリーについてです。

 

 

まず絵についてですが、この映画の予告編を見た時、個人的な絵の好みとして「古い感じ」がして、どうにも気が進みませんでした。

 

この辺は、言葉で表現するのが難しいのですが、登場人物の顔の描き方が昔の劇画マンガのように感じるのです。

 

 

 

私のようなゆとり世代の人間は、劇画マンガにはほとんど馴染みがなく、私はどうしても古くささがあって少し抵抗があったのです。

 

「作品が平安時代のものだから、古い表現でいいんじゃないの?」という意見もあるかもしれませんが、それにしても、マンガの記号(目など)が見られる時点でどうしてもある種の違和感が生じてしまいます。

 

もう少し記号から離れた絵にするとか、あるいは水墨画や日本画よりの絵にしていれば、そういった違和感はなかったのではないかと思いますがどうでしょうか・・・。

 

 

とは言え、あの絵が動くのですから相当の労力が要ったに違いありません。

 

規律正しくスムーズに動くのではなく、どことなくスローテンポであったり、早く見せるところでは荒々しく動いたりと、物語・絵柄に合った素晴らしいアニメーションだと感じました。

 

私は特に子供の重心が見えるような描写に感動しました。

 

 

 

 

 

さてさて、絵に関してはこのくらいにして、ストーリーの話をしましょう。

 

これを語るのを難しくしているのは「姫の犯した罪と罰」でしょう。

 

「姫の犯した罪って何?」という話ですが、これは諸説あるようでして、結局のところ何か分からないようです。

 

あと終盤、捨丸は妻子がいるにもかかわらず、かぐや姫と再会して、うんぬんのシーンは正直言って不快です。

 

 

 

以上のことがあってか、なんともレビューに困る作品だったのですが、面白い視点でこの作品が観れることが分かりましたので「これは是非とも書いておこう!」と思ったわけでございます。

 

 

それは何かと言うと、この話はつまり、秦氏と藤原氏の対立のお話だという視点です。

 

竹取物語は成立年は不明ですが、10世紀半ばまでには成立したとされています。

 

(以後はあくまで一つの見方です。また、話を分かりやすくするために簡略しています。間違っていれば教えて頂ければと思います)

 

 

 

大化の改新以後、秦氏は藤原氏に敗れ、地方へ追いやられました。

 

追いやられた秦氏は、賤民のような扱いを受けたかも知れません。百姓としての生活が出来なかった彼らは、山手などへ移り、竹細工などをして生計を立てた。

 

 

 

そんなところで生まれた「かぐや姫」を秦氏と考えた場合、自分たちを追いやった、いわば敵対関係にある藤原氏連中を許すはずはないでしょう。

 

物語では、5人の貴公子が求婚してきますが、姫がすべて断るのもこのためだと考えることもできます。

 

また、かぐや姫は月からやってきて、月へ帰るわけですが、これは秦氏は弓"月"君(ゆづきのきみ)を祖としていることから月がメタファーとして用いられているのかもしれません。

 

 

以上の見方は、にわか程度の知識で書いているので、間違っている可能性があります、、、汗

 

もし気になった方は、各々調べて頂いて、間違っていれば私の方にもご一報いただければと思います。

 

それでは今日はこのへんで!

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2014年

1月

25日

本日は、ホットケーキの日らしい。

本日、三度目の投稿。

 

つぶやくだけにとどめておこうと思ったのですが、モヤモヤが抑えきれないので記事にします笑

 

 

題名にもある通り、本日(1月25日)はホットケーキの日らしい。

 

毎日が何かの記念日だと、どこかで聞いたような、見たような気がする。

 

ホットケーキ自身も自分の日が拵えられ、さぞや驚いていることだろう。

 

 

注目すべきは、その由来である。

 

なんでも、1902年のこの日、北海道旭川で日本の観測史上、最低気温(マイナス41℃)を記録したからとのこと。

 

 

 

 

 

 

いやいや。

 

私は、ホットケーキさんの気持ちを少し考えてみた。

 

名付け親「おい、ホットケーキよ。お前の日を与えよう」

 

ホットケーキ「それはそれは! 有難いことです」

 

名付け親「1902年1月25日、日本の北海道・旭川で最低気温を記録したそうだ。故に、1月25日は今後、お前の日とする!!!」

 

 

 

 

この時、ホットケーキさんの心はどうであったのか。

 

 

 

おでん、鍋料理、シチュー、焼き芋、肉まん、その他、冬を心待ちにしている彼らのことを差し置いて、一年を通じてもてはやされるホットケーキさんが選ばれた。これはもはや親のエゴだ。

 

「この日は我にこそふさわしい!」と、並々ならぬ”熱い”思いを持っていたであろう彼らを差し置いて、闘志はそこそこに、どちらかと言えば、頭は冷静、"温かい"ぐらいが丁度良いホットケーキさんが選ばれた。

 

 

もしや、彼らのすぐカッとなりやすい性格を逆手にとった狡猾な戦略だったのかもしれぬ。恐るべしかな、ホットケーキさん。

 

 

 

いずれにせよ、この日はホットケーキのものとなった。

 

それは、身体があったまる食べ物の代名詞になったということでもある。

 

 

しかし、それとて安心はできない。

 

これから先、日本の記録である最低気温(マイナス41℃)が更新されるその時を、彼らは虎視眈々と狙っていることだろう。

 

 

 

 

 

あー、馬鹿らしい笑

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2014年

1月

25日

『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』(ネタバレなし)

ゲノムハザード観てきました。

 

きっかけは、兄がこの原作のファンでして、私は半ば強引に誘われて観に行かされました笑

 

それはともかく、そもそも私には疑問がありました。

 

「なぜ、今さら???」

 

と言いうのは、この原作は98年ということで、大分前の作品なのです。

 

監督が惚れたのかと思えば、監督は韓国の方で、映画は日韓合同制作(原作は、日本が舞台)

 

 

私は普段テレビは観ないし、今回の映画作品について詳しく調べてもないので、結局「なぜ、今さら???」という疑問は未だにあります汗

 

 

 

で、内容ですが、楽しめました。

 

日韓共同制作ということで、韓国の監督や俳優などが出演、もちろんそれに伴い、シナリオも変更されていて、この点が原作のファンである兄はとても心配していましたが、結論から言うと、ほぼ原作の通りだそうです。

 

 

実を言うと、私はあまり期待していませんでした。

 

というのは、原作モノを実写化した映画は、大体がガッカリさせられることが多いからなのですが、この映画は違和感があまりありませんでした。

 

(原作を読んでいないので、こういうコメントもどうかと思いますが、大体原作モノの映画は、原作を忠実に再現しようとしてか、原作ではアリでも、リアルでは考えられにくい造形などがみられるという意味での違和感で、それは原作を観なくともすぐに分かるでしょう笑?)

 

 

韓国の俳優陣も不自然ではない形で物語に調和していました。

 

 

 

 

しかし、初見ではおそらく混乱すると思います笑

 

「え? 今のはどっちなんだっけ?」と整理がつかないうちに、ストーリーがどんどん先に進んでいくので、きちんと理解するには2回は観ないとキツイかな、という印象でした。

 

あと、映像も同じように途中、時間軸が分からなくなる場面があり「???」という瞬間もあったりしました。

 

 

 

がしかし、これらは後で調べてみたところ、監督の意図に基づいているようで、前者については、2度3度と観たくなるように、わざとややこしく、スピーディーなシナリオ作りにしているらしいです。後者については、観客にも主人公と同じ混乱を味あわせるという意味合いがあるそうです。

 

 

これはもしかすると、かえって日本人の監督がやっていた方がへんな感じになっていたかもしれません。。汗

 

ターゲットとしては、コアな映画好き狙いというよりかは、大衆向けエンターテイメントといったところでしょうか。

 

 

興味がある方は観に行ってみては?

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2014年

1月

25日

朝日新聞『ぶら福』(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

1月

13日

ネスカフェゴールドブレンドが不味くなってしまった。(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

1月

08日

最近のあーだこーだ(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2014年

1月

04日

苦学生君の思い出(pixivから)

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2014年

1月

04日

苦学生君の思い出(pixivから)

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1月

04日

苦学生君の思い出(pixivから)

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2014年

1月

01日

2014

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2013年

12月

16日

アプリマンガ『N博士の研究』本日リリース!(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

12月

04日

アプリマンガ近日公開予定(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

11月

29日

カップ麺の3分(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

11月

13日

Tachikawa LinemarkerA.T(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

11月

05日

新企画の途中経過・・・(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

10月

24日

スタジオジブリレイアウト展(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

10月

11日

楽曲作成アプリ『Figure』が面白い(詳しくは「続きを読む」をクリック)

最近は、姿勢に気をつけて生活をしています。

 

デスクワークなどをしている人たちなどには、ありがちな腰痛であったり、目の疲労であったり、肩こりであったりと、いろいろ悩みを抱えている人も多いかと思いますが、姿勢を整えるとこれらは、ほぼなくせることが分かります。

 

 

どうするのか?

 

 

ということですが、私も姿勢についてあれこれ探っている最中なので「こうしなさい!」ということはできませんが『イスの背もたれを使わない』ことを目標にすると、いいような気がしています。

 

リラックスして、背骨で自分の体を支えるイメージで整えていく。

 

筋肉に頼らない位置を自分で探していくイメージで整えていく。

 

しばらく時間が経つと気がゆるんで、背もたれにもたれかかってしまいそうなりますが、そこでぐっとこらえる!

 

そうしているうちに、骨盤や背骨が動き、自分の体を支えるために必要な筋肉も自然に鍛えられると思います(専門家ではないので断定できない笑)

 

私は元々肩こりはないのですが、これを意識していると、腰痛はまったくなくなり、目の疲労も姿勢が悪かった時に比べると、随分軽減しました。

 

腰痛で悩んでいる方は、普段使っているイスをバランスボールにかえるだけで、簡単に治りますがね。

 

高いイスに買い替える前に、一度姿勢について考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

と、大分前置きが長くなってしまいましたが、今回はiphone(ipad)アプリの「Figure」をご紹介する記事なのです!!!

 

 

このアプリは、楽譜が分からなくても、直感で触りながら楽曲が作れるというアプリです。

 

理屈なしに、さわって楽しく、ゲームで遊ぶかのごとくして、それなりの楽曲が作れてしまうという面白アプリです。

 

以下に公式の紹介動画がありますので、見てみてください。

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2013年

10月

05日

『オラは元気』

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2013年

10月

04日

矢立(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

9月

30日

『ほしのメロディ』展終了と総括(後編)(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

9月

30日

『ほしのメロディ』展終了と総括(前編)(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

9月

27日

朝日新聞に取り上げてもらいました!(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

9月

26日

デジタル作画の時代

これから、本格的に漫画にチャレンジしてみようかな、と思っている漫画初心者の方々。

 

「漫画家ってどんな道具使ってるんだろう?」

 

大体、Gペンや丸ペン、インクにB4サイズの原稿用紙、トーンがあれば、準備は整うと思います。

 

 

 

がしかしですね!

 

今はデジタル書籍などの登場、また紙媒体の出版物でもデータのやりとりはあるため、作家側も多少のデジタル化には対応できなければなりません。

 

 

作画においても、デジタルの風が速度を増し、アナログ作画とデジタル作画の狭間に我々はいるのです!

 

・アナログ作画で下書きまでして、PCに取り込んだ後、ペン入れ・トーン処理、入稿。 

 

・アナログ作画でペン入れまでして、PCに取り込んだ後、トーン処理、入稿。

 

・アナログ作画で原稿を仕上げて、PCに取り込んで入稿。

 

などなど、これまでアナログ作画でやってきた人たちも「PCに取り込む」という作業が入ってきているのです。

 

 

 

デジタル作画のメリットは、言うまでもありませんが、何度でもやり直しができる点、編集が容易である点などが挙げられるでしょう。

 

他にも、原稿紛失のリスク軽減、また、地方にいながら原稿のやり取り、入稿が容易に可能となります。

 

 

で、何が言いたいかというと、これから「デジタルで漫画を描いてみたい!」という方にとって、ペンや丸ペン、インクにB4サイズの原稿用紙、トーンなどという道具の類は必要なくなるわけですね。

 

ソフトさえ買ってしまえば、あとは故障でもしない限り、永久的に漫画を描くことが出来るわけです。

(デジタル:高くつくが初期投資のみ←→アナログ:安いが継続的に費用が掛かる)

 

 

 

それでも”デジタルには表現できないアナログ感”というものもありまして、だからこそ、上に挙げたような、アナログである程度描いて→PCで加筆・修正という流れもあるわけです。

 

 

 

今回は、この「アナログである程度描いて→PCで加筆・修正」ということについて、少し書いていみようと思いますが、重要なのは『PCで加筆・修正』という部分です。

 

 

これが何を意味するかというと『画材のルールは一切なくなる』ということに尽きるわけです。

 

(以下、ちょっと大げさな表現になりますが、、、、)

・ペンは、鉛筆であろうと、水性・油性であろうと、PCに取り込んで、濃度調整すればいい。 

 

・B4の原稿でなくても、PCに取り込んで、B4サイズに調整すればいい。

 

 

ということは、好きな紙に好きなペンで漫画を描くことが可能になるわけです。

 

 

もちろん、出版社に売り込む場合は、好きな紙(色がついているものなど)や、好きなペン(印刷で出にくいものなど)というわけにはいかないでしょうが可能性が広がることには違いありません。

 

 

昔は、印刷技術の問題もあり、白黒はっきりしたものでないといけないと言われていたようですが、今はそういう問題もあまり心配することはないかと思います。

 

現に、ボールペンで漫画を描いているプロもいますし・・・。

 

 

 

描きなれた画材で、心置きなく表現できるのが、デジタル作画の魅力なのではないでしょうか??

 

 

これから漫画を描こうと思っている方々は、デジタルの時代の流れや必要性を頭に入れておきつつ、自分に必要な画材を見つけていくべきかもしれません。。

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2013年

9月

25日

創作の綾(詳しくは「続きを読む」をクリック)

最近とあるレトロゲームをやった時のこと。

 

そのソフトは、推理ゲームだったのですが、序盤で犯人の察しがつきました。

 

 

これは創作の綾を読む、というか、とくにサスペンス系の話を創るときに使う創作トリック?のようなものがあるのですが、それを当てはめると「おそらく奴だろう、、、」という察しがついたのです。

 

これは別に大したことではないのですが、ある時ふと気づき、他のサスペンス作品にも当てはまっていたりしたので、ある程度は通ずるところがあるのかなぁと、思っています。

(まだ2作品ほどしか事例はありませんが、、汗)

 

 

 

動機やトリックも何にも分からないけれど、犯人は分かる、、、たぶん。。

 

それで、その時やっていたレトロゲームですが、アイテムが見つからないとかで序盤で詰まってしまい先へ進むことが出来なくなったので「えぇい!! もういい! 攻略サイト見てやろう!」と、ネットで調べたところ、ズバリ犯人が的中していた時の優越感たるや!笑

 

 

まだまだ事例が足りないので何とも言えませんが、創作の綾の一つのポイントを発見した気がしました。

 

 

ただ、それだけの話。

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2013年

9月

22日

『ほしのメロディ』展やってます(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

9月

17日

明日から『ほしのメロディ』展はじまります!!(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

9月

14日

朝日新聞『ぶら福』

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2013年

9月

08日

デッサン(自画像)(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

9月

02日

マンガカキカキ・・・(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

8月

30日

うきは市 つづら棚田の現在(詳しくは「続きを読む」をクリック)

仕事の取材で、福岡県の「うきは市」へ行ってきました。

 

うきは市は、柿・梨・ブドウなどの「フルーツ」、江戸時代の「白壁土蔵の町並み」、「棚田」の3つを売りにしている市でして、日本の原風景が今も残る田舎です。

 

 

今回、私が向かったのは『つづら棚田』というところでして、山の奥の方、すなわち、うきは市の中でも田舎の方へ向かったわけです。

 

 

 

話を少し前に戻しますが、去年の7月。

 

九州北部は集中豪雨に遭いましたが、特にうきは市は大きな被害を受けたところでした。

 

 

さて。

 

まず、最初に向かったのは、うきは市役所です。

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2013年

8月

24日

『KWAIDAN ~怪談』展(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

8月

14日

『ほしのメロディ』展(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

8月

14日

写真で振り返る屋久島旅行記(宮之浦岳、ダイビング、マイナー?スポット)(詳しくは「続きを読む」をクリック)

ここ数カ月、個展作業に追われていまして、それは今もなのですが、そんな中、10日から13日まで屋久島旅行に行ってきました。

 

個展については、また後ほどブログにて詳細を書きますので、よろしくお願いします。

 

 

 

というわけで、屋久島レポートを書いていこうと思います。

 

私は屋久島は今回で3度目なのですが、既に縄文杉ルート、白谷雲水峡ルートなど有名どころは行ったので、今回は新規開拓をするべく、宮之浦岳、ダイビングなどを中心にスケジュールを組みました。(過去の屋久島レポートはブログを探って頂ければと思います。。)

 

 

 

さてさて、10日は、屋久島へ到着したのが遅く、特に何もすることはありませんでした。

 

翌日に、宮之浦岳の登山を控えているため、民宿にて早めの就寝。。。

 

 

 

 

11日。

 

AM4時過ぎごろ民宿を出発し、宮之浦岳登山のスタート地「淀川登山口」へ。

(登山口までは結構時間かかるので計画中の方は、一度下見しておいた方がよいかと思います。

また、駐車スベースは5台分くらい?しかないので、レンタカーの方はお早めに!)

 

 

AM5:25 登山開始!

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2013年

8月

04日

大友克洋最新作『SHORT PEACE』(ネタバレなし)(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

7月

31日

『風立ちぬ』のあることないこと(ネタバレなし)(詳しくは「続きを読む」をクリック)

「風立ちぬ」を観てきました。

 

 

内容に触れる前に、映画ポスターについて。

 

映画の公開前に告知用に出された4種の映画ポスターのうち、ヒロインが野原(土手?)で絵を描いているポスターの絵がとてもカッコイイ。

 

構図のとり方がシンプルで、繊細で・・・。

 

 

あと、題字。

 

手描き感あるフォントですが、どことなく時代を感じさせ、また、今にも吹き飛ばされそうでもあり、とても映画の雰囲気にマッチしているなぁと思いました。

 

 

 

さてさて内容ですが、まっすぐに生きている姿が描かれていてとても感動させられました。

 

 

娯楽や情報にあふれ目移りしてしまう現代、満たされ過ぎた現代では「まっすぐ正直に生きる人間像」を描くのは難しいと思います。

 

宮崎さんが「なぜ現代を描かないのか?」という質問に対しては、これで解決できると思うのです。

 

宮崎さんが描きたい「人間像」は、現代では描けない、ということなのだと私は思います。

 

 

 

また、宮崎さんの映画は、時にストーリーを放棄して「考えるな、感じろ!」という世界に入ることがありますが、置いてけぼりにされても我々が観てしまうのは宮崎さんの絵に、演出に、魅せられてしまうからです。

 

おそらく「先に描きたいシーンがいくつかあり、それらを後から無理やり繋げる」というシーン先行の創作の仕方なのでしょう。

 

その点『風立ちぬ』は、原作というか幹は据わっているので、あとは「枝葉をどうするか?」という問題で、そうなると、宮崎さんの演出の巧さは言うまでもありません。

 

 

 

 

『風立ちぬ』では特筆すべき点として、声優と、効果音も挙げられるでしょう。

 

主人公の堀越二郎役の庵野秀明さんは「エヴァンゲリオン」の監督で有名な方です。かつて宮崎さんの下で「ナウシカ」の制作に携わっていたこともあり、師弟の間柄?ということで問題ないと思いますが・・・汗

 

その庵野さんが声優初チャレンジということで、いろんなご意見があったようですが、私が観た限りでは、違和感はありませんでした。

 

堀越次郎は、ゼロ戦の設計者で有名な方ですが、そういう天才肌の人間にありがちな、どこか読めない、対人間のコミュニケーションのぶっきらぼうな様は、かえって声優など経験豊富な人では無理だったのではないかなぁと私は思いました。

 

 

効果音も、人間の鳴らす音で再現しているとのことで、声真似に、手を叩く音などを加えたりして作っているそうです。

これは言われないと気付かないんじゃないかというぐらいで、これまたスゴイなぁと思いましたが、人間の鳴らす音でなきゃいけない理由はよく分かりません笑

 

 

 

 

今回の『風立ちぬ』では、トトロのようなや架空のキャラが出てこない、また、ファンタジー要素が無い、というのも特徴の一つでしょう。

 

 

漫画業界でも「キャラが命」というように言われています。

「見た目からしてインパクトのある架空のキャラを生み出せ!」という教えもありますし、そういうキャラが出てこないにしても『登場人物に個性を出せ!』という教えがあるのです。

 

私は、この教えに心底嫌気が差している人間なのですが「インパクトのある架空のキャラクターだの、能力だかなんだかを有した個性など。そればかりに重点を置かなくもいいじゃないか?」と思っているのです。

「ストーリーで魅せる作品があってもいいじゃないか?」と。「もっと等身大の人間を描いても、そういう作品があってもいいじゃないか!」と思っているのですが、漫画に心酔している人ほど分かってもらえないような傾向にある気がします。

 

 

話が脱線してしまいましたが『風立ちぬ』には、トトロのようなキャラがいない・ファンタジー要素が無い、と言いますが、私はそれは少し短絡的じゃないかと思っています。

 

確かに、トトロのような架空のキャラは登場しませんし、異空間が舞台でもありません。

 

しかし、随所にみられる主人公・堀越二郎のイメージの世界や、地震の表現であったり、もっと言えば、登場人物の喜怒哀楽の中にファンタジーを見出すことが出来ます。

 

まぁ、ファンタジー要素が無いと言っている人たちからは、単に現実世界を描いているのが残念なんだよ、、という声が聞こえてきそうですが、分かりやすいファンタジー表現という意味では『風立ちぬ』では出てこないので、それが残念という方には、それはそれで特に何も言うことはありません・・・汗

 

 

また、トトロのような架空のキャラは全く出てこないので、そういう意味では子供が観る分には退屈するかもしれませんが、将来観るであろう子供たちや、大人は楽しめる内容だと思っています。

 

 

 

感想だか批評だか、なんだかよく分からなくなってしまいましたが、今回はこの辺で締めくくろうかと思います。

 

最後に、何の関係もない私のラクガキを添えて。。。

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2013年

7月

30日

リンゴ・ヴェステリベリ短編集『迷宮』(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

7月

09日

とりあえず、復旧しました。。(詳しくは「続きを読む」をクリック)

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2013年

7月

03日

悲劇。悲劇。悲劇。

いやはや、個展に向けて作業をやっていたのですが、かれこれ約2週間前ごろから、色々と悲劇が重なっている。。。

 

まず最初にペンタブの故障。

 

これについては、前の記事にも書きましたがペン側の故障でして、新しいペンに買い替えることで解決したのですが。。。ここから怒涛の悲劇の連鎖が・・・

 

 

 

 

PCの電源がつかなくなる。

購入元に点検を依頼する。

数日後、点検の結果「どうやらマザーボードの故障のようです」と言われる。

さらに、「同じ型のマザーボードは当店に在庫が無く、また、メーカーに問い合わせたところ『もう生産していない』と言うことですが、どうしましょうか?」

ネットで探したところ、なんとか同じ型のマザーボードが見つかったので購入し、既存のマザーボードと取り換える。

それでも電源はつかない。再び点検に出す。

数日後「どうやら前面パネルのUSBのケーブルが原因だったようです」

「え? てことは、マザーボード代は無駄だったということですよね?」

「そうなります」

「いやいや、、、そりゃないでしょ!」(点検料は戻ってきた。)

PCを家に持ち帰り起動させるも、ちゃんと起動するまでに2回再起動を繰り返す現象が発生。

調べたところどうやら、メモリが原因らしい。

マザーボードのメモリのスロットの一部が故障している模様。

結局、メモリは少なくなってしまう。。。(新しいマザーボードなのに。。。泣)

「データの予備をとっておこう」と外付けHDDを繋ぐも、奇音を立てて、読み込まず。。

ふてくされ、個展作業の続きをやろうとペンをとるも、描こうとすると謎の連続クリック現象が発生。点描じゃねぇんだよ、intuosさん。

ドライバを入れ替えるも、PC起動の度に「タブレットドライバは動作していません」のエラーメッセージが出てくる。

現在に至る。。。

 

 

 

 

もうね。何度、心が折れたことか、、、

 

これほどまでに、オレを止めるか! 機械どもよ!

 

もうヤダヤダ!!

 

というわけで、関係者の皆様、もう少々、お待ちください。。なんとか復旧させます汗

 

現場からは以上です。。。。

 

( ´_ゝ`) 

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