先日、こちらでもご紹介しました「オクトベル街のひみつ」が我が家に着ましたよ! 読みました!
私は挿絵を描かせて頂いているのですが、絵のことなどどうでもよいのです。
この本がっ! この本が本当にステキなので読んでもらいたいのです。
童話小説というと、なかなか馴染みの無い人もいるかと思いますが、私たちが子供のころに感じていた言い表すことのできない「あの感じ」や「空気」を思い出させてくれるステキなものなのです。
この『オクトベル街のひみつ』には「謎」の要素もあり、そちらにも惹きつけられてしまいます。
感想をもっと言いたいのですが、なんというか「あの感じ」や「空気」っていうのは、説明しづらくて・・・すいません。。
ただ、身の回りの人だったり、いろんな物事にうんざりしてしまうことがあると思います。
この本の中には、そんな我々にも居場所があって、安心できるものがあるのです。
是非とも多くの方々に読んでもらいたい作品です。
あらすじ・サンプルなど詳しいことは、著者のアップリンゴさんのブログ記事へ(http://20121121apple.seesaa.net/article/353249514.html)
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カードを持ってない方は、メールにて注文していただければ対応してくださるようです。
よろしくお願いしますー
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